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  2012.10.30 北海道旅行をしました        
   

結婚10周年を記念して北海道旅行へ行ってきました。
もう何年も前から10周年は北海道!と決めていたので、いざ、この日が来るとあっという間の10年だった気がします。
今回の旅はふたつの目的があります。ひとつは観光、もうひとつは再会です。

   
   
■いざ函館!

セントレアから函館を目指します。空港内のショップは独特の作り
になっていて、屋根がついています。空のない屋内にもうひとつの
街が出来ている感じで面白いです。
和風の建物と街並みに海外の方も大喜びなのではないでしょうか?

「名古屋めし」も数多く出店されていますので、セントレアだけで
東海の味覚を堪能できてしまいます。
   
   
■和モダン建築

純和風かと思いきや、看板は電飾だし、灯りも電球
と現代とうまく融合されています。
空の代わりに天井が覆っていて、やや薄暗いですが
それが逆にいい雰囲気を出しています。
日本の古き良き街並みを観れるので、海外の方だけ
でなく、日本人もどこか懐かしさを感じて親しみを
覚えることと思います。

飛行機に乗らなくても、セントレアのショップへは
行くことが出来ますので、ぜひ一度観てほしい観光
スポットとしてオススメします!
     
   
■函館到着!

空港からバスで函館駅へ向かいます。到着してすぐに奥さんの携帯を
バスの中に忘れてしまうトラブルがありましたが、無事手元に戻って
来ました。良かった!

函館駅はリニューアルされ、船に似た外観が特徴的です。
そして、さすが北海道…、寒いです。
厚着して来たのですが、もう少し厚着でも良かったかもしれません。
名古屋と10度くらい温度差がありますね。

   
   
■函館の絶景

夜は函館山からの夜景を観ました。ロープウェイに乗りたかったので
すが、メンテナンス中ということでバスで山を登ります。
バスの添乗員さんが途中観光スポットなどのガイドをしてくれたので
明日の観光の参考になりました。
天気も良く、時期的にも今が一番夜景がキレイに見えるそうです。
そのあまりの美しさに歓声が上がったほどでした。海の黒さが夜景を
より美しくさせているのだと思います。
イカ釣り漁の船も出ていて、漁火のオレンジもまたキレイでした。
   
   
■夜食はコレ!    ※写真にマウスを重ねると中身が見れます。

「ハセガワストアのやきとり弁当」
函館に行ったら奥さんに食べてもらいたい食べ物のひとつでした。
自転車で函館を通った時、以前に話では聞いていたので食べてみると
そのおいしさにすぐにファンになり、3回食べたほどの味です。
タレと塩味がありますが、今回は両方入ったものを購入しました。
上にドーンと焼き立てのやきとりがのっていて(実は豚肉ですが…)
中にもやきとりが入っていてボリューム満点でした。奥さんも喜んで
くれた函館の隠れたB級グルメなんですよ〜。
   
   
■函館の朝食

函館で食べたかったもう一つの食べ物は「イカ」です。
函館はイカ漁で有名な街でもあって、新鮮なイカが当たり前のように
朝食で出されるそうです。
朝食は食堂でイカ刺定食を食べました。新鮮なイカはモッチリとして
いるのに歯でサクっと噛み切れます。
奥さんはいかそうめんを注文しました。少し食べさせてもらったので
すが、本物のそうめん(きしめん)のような食感でおいしかったです。
こんな朝食が毎日食べられる函館市民がうらやましいです。
   
   
■赤レンガ倉庫

駅から少し歩いた場所にある赤レンガ倉庫でショッピングをしました。
函館は明治時代の頃の洋風な建物が多く残っています。ロシアの影響
も受けていて、この赤レンガ倉庫一帯も異国情緒あふれる景色を見る
ことができます。
途中で雨が降ってきてしまいましたが、すぐに止んできて傘を買った
のに使えませんでした。
   
   
■隠れ観光スポット

昨晩バスのガイドさんが紹介していたこの建物は入場無料で楽しめる
「函館市地域交流まちづくりセンター」です。

ここはかなり珍しくなっている「手動エレベーター」が今もあること
で有名な建物とのこと。手動ってどうやって移動するんだろう??
と私は興味津々です。
館内の方に声をかけると動かしてくれました。階を表わす目盛もアナ
ログで1〜5までを時計のように針が指しています。
   
   

エレベーターの扉の中にはもうひとつ扉があり
それがエレベーター室の扉になっています。
室内にはレバーがあって、レバーを動かすこと
で上下に移動するようです。
ですので、2階に止めたい場合は、床の高さで
ピタっと止めなければいけなく、訓練が必要の
ようです。
上がる時は床が見える分ラクだけど、降りる時
は勘が頼りなので難しいとのこと。現在は3階
部分までしか利用してなくて4、5階はエレベ
ーター部分のみ残してあるそうです。
写真の左奥の塔のような部分がそうです。昔は
呉服店だった建物を再利用していたようなので
もっと大きな建物だったのかもしれません。

   
   
■室蘭到着

函館から電車で東室蘭駅に到着、もうすっかり暗くなりました。
私が大学生だった頃、住んでいた室蘭。最近では「室蘭やきとり」「カレーラーメン」
などのご当地グルメでも有名になってきています。
懐かしの東室蘭駅に到着すると、駅はすっかり近代的に変わってました!外観も内装
もピカピカです。時間は間違いなく進んでいるのですね。

駅からすぐのホテルをとったのですが、そのホテルも昔はありませんでした。12年も
経てばいろいろ変わってあたりまえですよね。
今夜の目的は大学生の時にアルバイトをしていた居酒屋さんへ行ってマスターやママ
と会うこと。みなさん、元気でいるかなぁ?

入ってすぐにママがお出迎え。「マスターすごい人が来てるよ〜。」と呼んでくれて
再会を果たしました。旅行に出かける前に電話をいれたのですが、マスターには何も
   
   

伝えてなかったようで、ちょっとしたサプライズになりました。
お刺身も新鮮でエビはピチピチ動いていました!焼きタラバも大きく
て食べごたえ抜群です。ごはんも「ななつぼし」という北海道のお米
でプリプリのモチモチでした。どれも美味しくておなかいっぱいです。

お客さんが入って来ました。学生時代にも来ていた常連さんで、私の
ことも覚えていて下さいました。
時々私のことが話題に出ることもあるようです。うれしいですね。
マスターも遠くから会いに来てくれたことを大変喜んでくれていて、
励みになるともおっしゃってくださいました。
時間が何年経っても昔の思い出は色あせず、つい昨日のことのように
思い出されます。

ここで室蘭をPR。ここ室蘭は鳩山元首相が選挙に出た場所でもあり
民主党が与党になって初の総理大臣が誕生しました。今は、ちょっと
バタバタしてますが…。
鉄の街としても有名で、鉄工所が作り出す夜景も人気になっていて、
夜景サミットなるものも開かれるようですよ!
今回もいただいた、豚肉とタマネギを串で焼いた「室蘭やきとり」も
オススメです。
室蘭・函館だけでなく、北海道の食べ物は何でも本当においしいです。

   
   
私も自営業を始めて感じることですが、経営を続けるということは
本当に大変なことです。理想と現実が違うこともたくさんあって、
日々試行錯誤のくりかえしです。
1日1日を全力でがんばれば5年、10年はあっという間に過ぎて
いくとママは言います。
人と人とのつながりを大切にして何年経っても楽しく仕事ができた
らいいなぁとマスター達と会って改めて思いました。

接客の大切さ、面白さを教えてくれた大先輩とお店で記念写真。
カメラマンは常連さんです!またいつか来ますね!!
   
   
■懐かしの下宿先へ

最終日は学生時代に住んでいた下宿先を訪れました。
しかし、懐かしの鈴木ハイツは今はなく、畑が広がっていました。

でも、大家さんとは無事再会を果たすことができました。
私の住んでいたアパートは大学の近くにあるにもかかわらず、破格
の家賃で住まわせてもらってました。学生マンションが5〜6万の
時代に2万円ですよ!貧乏学生には本当に助かりました。

大家さんはたびたび学生の面倒を見て下さって、ごはんを食べさせ
てくれたり、忘年会や節分などいろいろな行事も開いてくれました。
大学3年生の時に私が食中毒になってしまった時も看病してくれて
本当にお世話になりっぱなしでした。

下宿先の面影はありませんでしたが、ご主人がとても器用な方で、
当時の鈴木ハイツの模型を作って持っていました。写真にマウスを
合わせると屋根がパカって開きます。内部も忠実に再現されていて、
当時の出来事がよみがえってきます。2階の右側の部屋に住んでい
たんですよ。
   
   
■今回の旅行をして感じたこと

北海道は私にとって特別な場所で、第2の故郷でもあります。多くの
人に助けられて今まで生きてきたんだなぁ、と感じることがたくさん
ありました。
そしてそれはこれからもずっと続いていくことです。私も誰かの人生
に深く関わっていくことがあると思います。その時は北海道で出会え
たみなさんのことを思い出して、出会いを大切にしていきたいと思い
ます。お世話になって会えていない方はまだまだたくさんいるので、
少しずつでも再会を果たしたいですね。
   
             
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